肉割れが痒い!掻きむしると悪化する初期の肉割れの対処法

肉割れができて痒い 肉割れの基礎知識

肉割れができて痒い肉割れが起こる前兆や予兆は人それぞれ。

肉割れのできる前後に微妙な違和感を感じた方もいれば、まったく前触れもなくある日突然現れた!という方もいます。

とはいえ、肉割れ経験者の意見をみると、大半の方は「微妙な痛み」「むず痒い感覚」と感じていたようです。つまり痛みや痒みは真皮層に亀裂や断裂が起こっている合図だったということ。

中には気がついたらボリボリと掻きむしってしまい、知らずに肉割れを悪化させてしまう方も少なくないといわれています。

肉割れ初期はもっとも表皮にダメージを与えてはいけない時期…菲薄化した敏感な表皮は刺激を避け、保湿とマッサージが肝心です。

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肉割れが痒いのは真皮層と皮下組織で亀裂やヒビ割れが生じているから

肉割れの解説では肉割れと痒みの関係について簡単に説明しておきます。

肉割れとは、簡単にいってしまえば表皮下の真皮層のコラーゲン繊維が無理に伸ばされたために亀裂やヒビ割れを起こした状態といえます。表皮の裂傷のように出血はありませんが表皮内での裂傷ともいえますね。

そんな真皮層でおこった小さな亀裂や断裂による微妙な痛みを、表皮の痒みと勘違いされたものが肉割れによる痒みの原因といえます。

そもそも人間の感覚は錯覚しやすいもの、微妙な痛みと痒みは非常に近い感覚なのです。

一方、真皮層と違って伸縮性と柔軟性の高い表皮は、裂けずに伸びた状態ですがとても菲薄化した状態です。通常の状態よりも弱くデリケートな状態なのは言うまでもありません。

そんなデリケートな表皮を掻きむしる事は、表皮はもちろん深部の真皮層や皮下組織の裂傷を悪化させる可能性もあります。できることなら外的な刺激を避けて、クリームやローション等でしっかりと保護してあげて下さい。

 

痒いからと肉割れを掻きむしったら傷痕は残りやすくなる!

氷肉割れのできた部位の痒みがひどくて我慢できない!!

といった状況の方もいるかもしれませんが、肉割れ解消の面から考えれば掻きむしる事で何一つメリットもありませんし、最終的な傷痕が残りやすい事を考えてもお勧めできません。

掻きむしることで負担のかかった表皮に傷をつける可能性もあれば、最悪なパターンとしては掻きむしった事で小さな傷が無数にできて化膿するケースもあります。

痒みを抑える他の方法…例えば保冷剤や冷却材で冷やす、手のひらで軽く叩くといった方法で痒みを散らせるように意識しておきましょう。

もし就寝中に無意識に掻きむしってしまう恐れのある方は、就寝中に綿の手袋を装着したり、肉割れ部位に爪を立てないように注意しておきましょう。

 

肉割れの痒み、表皮の痒みどちらにせよ、保湿が重要!

肉割れ専用クリームお腹まわりやお尻、太ももといった肉割れのできやすい部位に起こる痒みの場合、かなりの高確率で肉割れの前兆という事が考えられますが、稀に単なる表皮の湿疹や肌荒れといったケースもあります。

その場合は放置しても肉割れに発展するケースは少ないでしょうが、念のため肉割れ予防もかねて、十分に保湿してあげることをお勧めします。

そもそも表皮が乾燥しやすい部位は、深部の真皮層や皮下組織も乾燥しがちだと考えられますよね。つまりちょっとした体型の変化や皮下脂肪の増加によって肉割れが生じるリスクの高い部位なのです。

できてしまってから後悔しないよう、入念に保湿して痒みを解消しておきたいところですね。

まったく肉割れの気配の無い方は市販のワセリンやニベア、ザーネ等の保湿クリームでも構いません。コマメに保湿して様子を見て下さい。

一方、過去に肉割れのできた経験のある方は肉割れのできやすい肌質です。痒みを感じた時点で、より本格的なケアが必要かもしれません。保湿だけでなく真皮層、皮下組織が強く健康的なコラーゲン繊維を生成できるように栄養成分を与えておきましょう。

食事内容を見直して、皮膚組織のもととなる良質なタンパク質とビタミンCを十分に摂り、摂取しきれない分はサプリメントや、ビタミンC成分配合のクリームやオイルを塗り込む…といった工夫も必要かもしれませんね。

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