肉割れを自力で治すには!自然治癒の難しい肉割れ・妊娠線の自宅ケア

赤みのある肉割れ できた肉割れを消す

赤みのある肉割れ肉割れや妊娠線を絶対につくりたくない方、残念ながら注意していたけれども肉割れや妊娠線ができてしまった方。

そんな肉割れや妊娠線の悩みを少しでも解消できるための情報をシェアする当サイトに先日「肉割れ 自力 治す」といった検索ワードで訪れてくれた方がいたようです。

たしかにネット上には様々な肉割れ・妊娠線を取り扱った情報サイトがありますが、肉割れや妊娠線の具体的な自宅ケアについて紹介されているサイトって少ななぁ…と管理人も感じています。

中には「できてしまった肉割れや妊娠線は絶対にクリニックでレーザー治療が必要!」といった偏ったサイトも見受けられますし…。

ということで今回は「肉割れは自力で治すことができるのか?」といった部分にフォーカスしてみました。

Click→できてしまった肉割れを薄く目立たなく…新しい肉割れを予防するには?

 

肉割れケアを始めるならコチラから

自力で治すことが難しい肉割れの状態とは?

肉割れ解説さて、今回の検索ユーザーさんの気になる部分「肉割れを自力で治す」というお悩みに関して最初にハッキリをお伝えしておきます。

こういった肉割れ解消関連のサイトを運営している立場としても非常に残念なのですが、すでに時間の経過した(白く光った凸凹した)肉割れの場合、基本的には完璧に消すことは無理だと実感しています。

※詳しい解説は個別の記事、肉割れが白い!テカテカと光る肉割れに効果のある解消法でも説明していますのでこちらを参考にしてください。

というのも、肉割れや妊娠線とよばれる症状はすべて線状皮膚萎縮症とよばれますが、そもそも表皮の奥の真皮層や皮下組織のコラーゲン繊維が断裂してできた裂傷の一種といえます。

基本的に表皮上の裂傷でも、受傷後に適切な処置をなされなければ、それなりに傷痕は残るように真皮層や皮下組織の裂傷でも同じように傷痕は後々まで残るものです。

かといってまったく変化が無いわけでもありません。肉割れケアと肌質の相性が合えば、徐々に薄く目立たなくなる場合も少なくないようです。もちろん長期的なケアは必要となのは間違いありません。

もし「できてから時間の経過した肉割れ」を綺麗に消し去りたい…という場合は、美容整形外科や皮膚科のレーザー照射やサーマクール等の機器による施術を検討するのが妥当かもしれません。

※レーザー治療で肉割れを治療する場合の注意点をまとめています→肉割れを消すレーザー治療の費用や予算、効果や評判は?

 

肉割れや妊娠線を自力で治す場合の具体的な選択肢

ビタミンCたっぷりの赤ピーマン一方、肉割れや妊娠線ができてから間もない(赤みのある状態)場合、ある程度は自力で治すことも可能というのが当サイトの見解です。

まずは肉割れや妊娠線ができた原因のひとつでもある「皮膚の乾燥」を解消するために徹底的に保湿しつつ、肉割れや妊娠線の起こっている部位のターンオーバーを促進させるために栄養成分を届けて上げましょう。

また見落とされがちな部分ですが「毎日の食生活」も肉割れや妊娠線の解消を大きく左右するといわれています。

線維芽細胞が真皮層や皮下組織のコラーゲン繊維やエラスチン線維を生成するために必須といわれているタンパク質を充分に摂取すること(成人で1日40g程度)

またコラーゲンの合成にもっとも大切なビタミンCを意識的に摂取しておくことも忘れずに。肉割れや妊娠線に限らず、表皮の傷痕を治癒させるためにもビタミンCが重要な成分です。

体内では他の目的に利用されるケースが多く、充分に摂取しても不足しがちなビタミンC…黄ピーマンや赤ピーマン、アセロラや柑橘類に多く含まれるビタミンCを多めに摂取しておくことがポイントです。

食生活から肉割れを改善する場合はこちらの記事、肉割れを食事から予防・解消できるのか?を参考にして下さい。

 

食生活の改善、不足分は専用クリームで補う!

肉割れ専用クリーム中には「コラーゲンサプリ」や「コラーゲン食材」を意識的に摂取することで、肉割れや妊娠線の解消を考えているユーザーさんもいるようですが、コラーゲン成分は大きな意味ではタンパク質の一種です。

経口摂取されたコラーゲン成分は一度アミノ酸となって体内で他の成分に変化します。つまりコラーゲン成分がそのまま真皮層のコラーゲン繊維になるわけではありません。

毎日の食生活の中で、バランス良く良質なタンパク質を摂取することが肝心だといえますね。

ちなみに最近の肉割れ・妊娠線専用クリームの中には、本来は表皮を浸透できないビタミンCをビタミンC誘導体というカタチに変えて浸透させるクリームも登場しています。

もし本当に肉割れを自力で治す…という方の場合、そういったクリームやオイルで直接お肌からビタミンCを摂取するのも良い方法ともいえますね。

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