お腹とお尻にヒビ割れが!?脂肪線、脂肪割れができた時の対処法

お腹まわりの肉割れ 肉割れの基礎知識

お腹まわりの肉割れ肉割れについての知識を身につけることで肉割れを解消する。

そんな肉割れに悩むユーザーに情報を発信する当サイトですが、ここ連日、「お腹 お尻 ヒビ割れ」といった検索ワード経由で訪れた方がいらっしゃいました。

えっと…このヒビ割れって、肉割れのこと指しているんですよね…?

というか指先にできるヒビ割れが、お尻にできるってことも考えづらいので、まず肉割れのことを指しているのかと。

そこでお腹とお尻のヒビ割れ(今回は検索ユーザーさんのために、あえてヒビ割れで続けさせていただきます)の仕組みや解消法について書いてみます。

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たしかに肉割れはヒビ割れでもあるんですね

まず検索ユーザーさんが打ち込まれた「ヒビ割れ」という言葉。

あまり肉割れのことをヒビ割れと呼ぶ方は多くはいませんが、肉割れのできた状態を考えてみると、確かに間違いって居ないなあ…って思いますね。

そもそも肉割れという言葉だって、医学的には症状として存在しません。肉割れや妊娠線は俗称のようなもので、本来、医学的には線状皮膚萎縮症とか皮膚伸展線条といった名前のある症状なんです。

とはいえ、

症状としては、急速に体型が変化したり、皮下脂肪が増加することで皮膚の伸縮が追いつかず内部のコラーゲン繊維に亀裂が生じてヒビ割れた状態。

なので、肉割れや妊娠線をお腹やお尻のヒビ割れと呼んでも、実際のところまったく間違いというわけではないということです。

 

一般的なヒビ割れと肉割れの決定的な違いとは

手のヒビ割れ一般的にヒビ割れとよばれる症状は表皮で起こった亀裂を指します。

いわゆる冬場の指先がヒビ割れたなんて場合とかね。多くは指先が乾燥してガビガビになった結果、指先の動きや外的な刺激に対応できずに表皮に亀裂が生じた状態。

…つまりヒビ割れた結果、表皮に裂傷が起こり少なからず出血もともなうわけです。

 

しかしこういったヒビ割れに比べ、肉割れや妊娠線といったヒビ割れは仕組みが違います。

肉割れや妊娠線というものは、表皮ではなく真皮層や皮下組織内での裂傷を意味するからなんです。

表皮というのは僅か0.2mm程度の薄くて伸びやすい組織のため、真皮層や皮下組織にくらべ柔軟性や伸縮性が非常に高く柔軟に対応できます。

しかし一方、真皮層や皮下組織は表皮にくらべずっと厚みがあって、柔軟性や伸縮性も乏しいために耐え切れないわけです。

…そこで限界を超えた時点でブチっと裂けたり亀裂が生じてしまうのですね。だから指先などのヒビ割れと違い、表皮自体は避けていないので出血も伴いません。

初期のお腹やお尻のヒビ割れは、赤みのあるミミズ腫れのような線に例えられるケースが多いですが、つまり赤い線に見える部分は表皮の奥の真皮層のヒビ割れが、伸びて菲薄化した(薄くなった)表皮を通して透けて見えているためです。

 

普通のヒビ割れは自然治癒が期待できるけど肉割れは…

また、一般的なヒビ割れと肉割れの違いは、出血の有無だけではありません。

表皮という部分は、ヒビ割れた場合、出血や激しい痛みを伴うというデメリットもありますが、修復力が高いというメリットもあります。

ヒビ割れは表皮でおこる裂傷の一種ですが、切り傷でも擦り傷でも基本的に表皮の傷は、修復力が高いために自然治癒が望めます。よほど大きな傷の場合はそれなりに傷痕は残るものですが、小さな傷は消えて無くなるのが一般的です。

しかし表皮の奥の真皮層や皮下組織の亀裂ともいえる肉割れは違います。

出血や激しい痛みは起こらないというメリットもありますが、表皮と違い修復力が低いために自然治癒は期待できない…というデメリットがあります。

簡単にいえば、一度できてしまったお腹やお尻のヒビ割れは、そう簡単に消えることはありません。

これだけ医療が発展しても、現時点で肉割れや妊娠線を完璧に消し去る方法は、皮膚移植しか無いといわれていることからも納得してもらえるかと思います。

 

ヒビ割れは消えない、だから予防する

そういった意味でもお腹やお尻のヒビ割れは、肉割れケアを行なうことで未然に防ぐのが最善だといわれています。

つまり、肉割れができてしまった場合、完璧に消すことは不可能な上、治療には時間も費用も多額にかかるのは間違いない。

だからしっかりと予防、もしくは初期の肉割れのタイミングで治療を始める方がコスパ的にも良いというわけです。

そこで高額な治療費のかかるレーザー治療やサーマクールといった美容整形外科での施術よりも、手軽に自宅で始めることができるセルフケアとして「ヒビ割れ部分の保湿+マッサージ」が主流なようです。

 

肉割れを自宅で効率的にセルフケア

そもそもお腹やお尻がヒビ割れてしまう原因というのは、肥満やダイエットのような体型の変化だけでなく、真皮層や皮下組織の保湿成分やコラーゲン繊維を生成する線維芽細胞の栄養不足も深く関係しているといわれています。

体型や体重の変化を完璧にコントロールすることができれば、ヒビ割れの起こる確率も減りますが、季節的なものや仕事で忙しい毎日を過ごしていると体重のコントロールも簡単ではありません。

そこでお腹やお尻といった肉割れしやすい部位を中心に、保湿して栄養を与える。さらにマッサージによって外的な刺激を与えることで血行を促進し、ターンオーバーを活発にする。

こういった毎日の継続で、肉割れやヒビ割れの起こりにくい肌質を作ることも効果的かと思います。

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予兆や前兆を感じてからでは間に合わないケースも

もちろん肉割れができる予兆や前兆は「痒み」「ピリピリした痛み」となって実感できる場合もありますが、痒みや痛みを感じたらすでに手遅れってケースも多く、実際は症状を感じてからケアしても間に合わない場合も多いようです。

(参考ページ→痒みは肉割れの予兆や前兆!お腹やお尻が痒い時は肉割れの前ぶれ?

肉割れ経験者の多くが「もう少し早期に真剣にセルフケアを始めていれば…」と後悔されていることからも、まずは早めのセルフケアでお腹やお尻、太ももといったヒビ割れのできやすい部位をケアしておきたいところです。

まったくヒビ割れの症状のない方でしたら、まずは食生活を見直してビタミンを十分に摂取する。そして市販の保湿クリームを利用するだけでも十分に効果は期待できるはず。

ただし、すでにヒビ割れができ始めた…、完璧に肉割れ線みたいに残っている…といった場合、専用のクリームやオイルを使って線維芽細胞に栄養を与えることが大切です。

時間が経過するほど、白く肉割れ線が残りやすくなるため、当サイトとしては効果も仕上がりも良い肉割れ専用クリームをおすすめします。

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