バイオイルは肉割れに効果あるのか?

オイル 肉割れの基礎知識

肉割れ・妊娠線ケア商品といえば、今ならプレマーム、ノコアなどの肉割れ専用クリーム、妊娠線予防クリームが有名ではありますが、当ブログご覧の方の中には

バイオイルって肉割れ・妊娠線ケアに効くってきたけど、じっさいどうなの!?

というコダワリ派の方も少なくなく、今回はそんなバイオイルに関するギモンを解消するべく

  • バイオイルの肉割れ解消成分
  • ちょっと気になるバイオイルの成分

を詳しく解説し、成分内容だけじゃなくクチコミ・評判でもバイオイルを遥かに凌駕するであろう今イチオシの肉割れクリームも紹介します!

バイオイルご検討中のアナタ、購入前に当記事をしっかり目を通しておきましょう!

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バイオイルの成分からみる肉割れ解消効果

バイオイル

バイオイルといえば、世界中で愛用者の多いお肌の状態を改善するオイル。

オイルなのにベタつきにくく、使用感が非常に良いところが使いやすくて人気ですね。で、もちろん特筆すべきはその効果です!

ニキビ跡や火傷痕、傷痕全般を薄く綺麗に改善できるのが話題となって日本でも愛用者が増えているオイルといえます。

もちろん某有名口コミサイトでもクチコミ数をみるかぎり相当数の方に利用されています。

というわけでバイオイルの成分を詳しく調べてみますと、こんな感じの成分内容となってるようです。なんだか思ったより沢山の成分が配合しているんですね…ちなみに

ミネラルオイル、トリイソノナノイン、エチルヘキサン酸セテアリル、ミリスチン酸イソプロピル、酢酸トコフェロール、ビサボロール、香料、ラベンダー油、ローズマリー油、ヒマワリ油、パルミチン酸レチノール、ダイズ油、トウキンセンカ花エキス、BHT、ローマカミツレ花エキス、赤225

…といった成分内容ですが、普通に成分から考えるとバイオイルって単純にミネラルオイル(鉱物油)に各種のナチュラルオイルをブレンドして、着色した商品?というのが素直な印象です。

まあ確かにトウキンセンカ花エキスとか配合されているので、カロチノイド、サポニン、フラボノイドなんかも含まれていることにはなります。
つまり皮膚の消炎や鎮痛作用なんかも期待できることはできますけどね。

それと大豆油には大豆イソフラボンも含まれるでしょうから、そういった意味ではフラボノイド効果によってエストロゲン効果でお肌の調子も良くなるかと…。

 

バイオイルの気になる成分、これってどうなの??

まあ鉱物油ってことはさておき、それなりにナチュラルオイル成分も配合したバイオイル、普通にミネラルオイルとしての効果はあるかと…。

まあ傷痕が完璧に治るというの売り方はどうかと思いますが、傷痕や火傷痕、そして時間の経ったニキビ跡なんかには、それなりに効果は期待できるかもしれませんね。

けど気になる成分もチラホラ…(汗)

まず抗酸化剤のBHTあたりが少し気になりますよね。BHTについて知らない人もいるかもしれませんが、BHTとはジブチルヒドロキシトルエンのこと。

簡単にいってしまえば酸化防止剤ですね。どうしてもオイル類やクリーム類は酸化反応を遅らせる必要がありますから仕方ないのかもしれません。

これによってバイオイルが酸化して刺激を発生することを防ぎつつ悪臭を防止する効果もあるわけです。

またオイル類だと気になる、塗ってからの紫外線によるお肌の老化も防ぐことができるので、まあ必要といえば必要な成分といってもいいのでしょうが…。

そしてもう一つの気になる成分が赤225。つまりバイオイルの綺麗な赤(ピンク)色の着色料です。

まあイメージ的にも多少の着色も必要なのかもしれませんが、敏感肌の人にとってはタール色素が含まれているだけでぜーったいに購入したくありません。

海外ではどうなのか知りませんが、敏感肌の多い日本ではあんまり受け入れられない部分といっても良いかもしれませんね…というか口コミサイトでも刺激が強くて終了って人、意外と多いみたいですもんね。

Click→某大手口コミサイトでバイオイルより高評価の肉割れ解消グッズとは?

で、バイオイルで肉割れは消えるのか?

もちろんわたしもかなーり前にバイオイルは試してみましたが、どうも肉割れが薄くなっている気がまったくしませんでした。まあ良くも悪くも普通のナチュラルオイルという感じ。

保湿というよりもオイルといった性質上、水分蒸発を防止するために表皮にフタをする?って感じですね…。これによって水分保持力が上がる感じもありませんし、ターンオーバーが促進されたような気もしませんでした。

…なのでしばらく試して他の肉割れクリームにかえてしまったという結末です(泣)。

もちろん肉割れを消すというよりも肉割れマッサージ用のオイルって感じで利用するんだったら十分ですけども。

ここからは個人的な感想となってきますが、バイオイルのような油膜感の強いオイルの場合、水分を閉じ込める効果や外部からの刺激からお肌を守る効果は期待できますが、肉割れを解消する効果はあんまり期待しない方がいいかなあ…と思います。

というか成分的にもそういった成分は含まれていませんからね。

なので本格的に肉割れを予防したい、またはできちゃった肉割れを薄く目立たなくしたい場合はバイオイルじゃいつまで経っても解消されません。

水分をしっかりと真皮層や皮下組織まで浸透できるクリームやオイル、そして肉割れを根本的に薄くさせる働きのある成分が含まれた商品がいいかなあ…と思いますね。

(参考ページ・・・肉割れ解消にはクリームそれともオイル?肉割れ解消に効く成分とは?

具体的に肉割れを薄くする成分を考える

では肉割れを薄くする働きのある成分とはどんな成分なのでしょうか?

肉割れを薄く目立たなくするには様々な成分が考えられますが、アルガンオイルやシアバターといった成分もあるかと思います。

また人間の皮膚組織や骨や筋肉すべての代謝に作用するヒト成長ホルモンとよばれるEGFやFGFのような成分も長期的にみれば肉割れ解消効果の大きなタンパク質といえます。

とくに上皮成長因子とよばれるEGF(ヒトオリゴペプチド-1)は最近ではくすみやたるみと表皮や真皮層のトラブルに効果のあるタンパク質として様々な化粧品に配合されています。

また線維芽細胞成長因子とよばれるFGF(ヒトオリゴペプチド-13)はまさに肉割れのできる部分である線維芽細胞に直接働きかけ、活性化させることができるといわれています。

線維芽細胞が活性化されれば良質で強く弾力のあるコラーゲン繊維やエラスチン線維、そしてヒアルロン酸の生成につながります。つまりちょっとやそっとじゃ肉割れしない伸びやすく強い真皮層に変化するわけです。

線維芽細胞が必要としている栄養成分を皮膚から浸透させる

線維芽細胞がコラーゲン繊維やエラスチン線維を生成するために、もっとも必要不可欠な栄養分がビタミンCといわれていますが、残念ながら皮膚バリアを突破できないために皮膚からの摂取は無理だといわれていました。

しかしここ最近はビタミンCを皮膚バリアを突破できるカタチに変性したビタミンC誘導体といった成分が研究され、クリーム類やオイル類にも配合し皮膚からビタミンC成分を摂ることも可能となってきました。

(参考ページ・・・肉割れに効果のあるビタミンCとビタミンC誘導体

肉割れ専用クリームやオイルには、そういったビタミンC誘導体を配合した商品も幾つかみつけることができます。

バイオイル等のオイルによって、とりあえず油膜で肉割れを目立たなくさせるといった方法よりも根本的に解消したいなら成分をチェックして選んでおくべきかもしれません。

真皮層の線維芽細胞に栄養を補給するビタミンC誘導体、またEGFやFGFのような必要なタンパク質を与えることで皮膚組織そのものの代謝を活性化させる方法が長期的に肉割れを薄くするのは言うまでもありませんね。

Click→できてしまった肉割れを薄く目立たなく…新しい肉割れを予防するには?